現場では電気配線の工事が進んでいます。

照明やスイッチやコンセントなどお施主様と打ち合わせをした内容通りに、配線を張り巡らせます。

無垢の家の電気配線の施工現場

照明の線もコンセントの線もすべて最終的には分電盤に集まります。

私も電気屋さんと打ち合わせをしながら進めていますが、分電盤の設置場所に集まった配線の束を見ても何が何だかわかりません…。

もちろん電気屋さんは目印を付けながらしっかり管理しているので安心してください。

さすが電気の専門家です。

家の構造、工法、材料などは全て私が決定していますが、実際につくるとなると信頼できる職人さんの力が必要です。

1軒の家を建てるのには本当にたくさんの職人さんの仕事が必要です。

なかなかうまく伝えられませんが、職人さんの仕事を少しずつ紹介していきたいと思います。

 

今日のブログの担当は私です!
茨城県で注文住宅を建てるベースポイントの代表者
坪野 隼太

設計から現場監督までベースポイントのすべてを担当します。

趣味はアウトドアとパン作り。