付加断熱として張ったEPSに左官仕上げをする工事が進んでいます。

分かりやすい写真を撮り損ねてしまいましたが、様子を少しご紹介します。

付加断熱の家の塗り壁施工写真

この写真の左側の面は下塗りの状態で、右側の面は仕上げ塗りをした状態です。

左の面をよく見てみると、メッシュが埋め込まれているのがお分かりいただけるでしょうか?

付加断下地にまずはメッシュを塗り込んで下地をつくります。

さらに下塗りをしてから仕上げ塗り。

塗り壁は下地が大切ですので、何度も手間をかけながら仕上げていきます。

右の面は凹凸もあって、塗り壁らしい表情が出ていますね。

付加断熱でによって高断熱の快適さと塗り壁の高級感ある外観を実現しています。

これはオプションではなく、ベースポイントの標準仕様です。

高断熱でカッコイイ家を建てたい方はぜひご相談ください。

 

今日のブログの担当は私です!
茨城県で注文住宅を建てるベースポイントの代表者
坪野 隼太

設計から現場監督までベースポイントのすべてを担当します。

趣味はアウトドアとパン作り。